イカ釣り船

一念発起

嫌われたくないけど、好かれない人生

 私は、

「人に嫌われないようにする」

ことを心がけて生きてきた。

 

相手を不快にさせないように、

いつも穏やかにいよう。

いい人ねって言われるようにしよう。

 

しかしそんな努力をしても

相手からはナメられて

「何を考えてるのかわからない」と言われ

自己嫌悪に陥った。

 

逆に思ったことをポンポン言う人を見ては

羨ましかった。

「なんでこんな酷いこと言うのに

私より友達が多いの?」

 

本音を言うようにしなければならないとは

20代の頃からうすうす感じていた。

相手を尊重しつつ自分の意見も伝える

アサーションの本も数冊読んだけど、

実行にうつせないでいた。

しかし勇気が出ないままアラフォーになり

「あのときこう言えれば」

と思い悩んでメンタルをやられた。

 

ここで本当に変わらないと、

一生うじうじしたまま死ぬぞ?

 

少しずつでもいいから

思ったことを伝えないと。

 

でも、それだけではなく

相手を受け入れることも必要。

 

自分にとって痛いポイントを指摘してくる

人に対して

「ひどい」と思うんではなく

「あーこの人機嫌悪いな」

「嫉妬してるな」

「家庭でうまくいってないんだろうなー」

と受け入れて

右から左へ受け流す。

 

そうなれるまでがしんどいんですけどね。

1人に酷いこと言われたからといって

残りの何十億の人全員に言われたわけじゃない、

と極端だけどそう考えていく。

 

「もっと図々しく生きたほうが楽よ!」

私と同じくウツを克服した

ステキな方からいただいた言葉。

頑張ってみます。